住み慣れた自宅で「医療」や「介護」なら在宅ケア便利なび
在宅ケア便利帳 在宅ケア便利帳
お薬が沢山ありすぎて
分からない・・・
お医者さんで処方された薬、きちんと飲めていますか?薬の種類が多くて、どの薬をいつ飲んでいいのかわからない。内科・整形外科・皮膚科・・・それぞれの先生から処方された薬の飲み合わせや、同じ効能の薬が処方されてないか心配。薬局やドラッグストアで買った薬やサプリメントも飲んでいるけど、一緒になっても大丈夫?
薬が残っていませんか?
古い薬が残っていませんか?まだ、使える薬が余っていませんか?一度、薬の整理をしましょう。薬剤師がお手伝いします。
薬の飲み忘れ、
飲み間違いが心配・・・
「朝食後、夕食後」など、薬を飲む時間ごとに1つの袋に薬を包むこと(一包化)で、飲み忘れや飲み間違いを防ぐことができます。別々のお医者さんから処方された薬を一緒に包むこともできます。服用時点ごとに小分けできるポケットのついた「お薬カレンダー」や「お薬ケース」が市販されています。薬局でご相談ください。わからないことや心配なことは、かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師にどうぞ、ご相談ください。
お薬手帳を
つくりましょう!
お薬手帳は、あなたの使用した薬の歴史が分かる大切なものです。アレルギー、副作用の経験があれば、必ず書いておきましょう。お薬手帳は1冊にまとめ、医師や薬剤師に必ず見せてください。常に携帯しておくと安心、災害時には大変役立ちます。
スマートフォン等でご利用いただける電子お薬手帳もお勧めです。

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